ニューヨーク2日目、自由の女神があるリバティー島へ行った。アメリカの正面玄関に立ったように感じた。19世紀、ニューヨークはアメリカ最大の移民上陸港であった。彼らが最初に見たアメリカは、海から見たニューヨークだろう。マンハッタン島の高層ビル群があり、自由の女神もあっただろう。アメリカの顔だっただけあって、とてもカッコいい。
自由の女神の観光というと、陳腐で気が引ける。実際、あの巨大な像を拝むだけなら、リバティー島へ行く意義は見出せなかっただろう。しかし、
○街を海から眺めること
○その眺めの歴史的背景を知ること
は、ニューヨーク観光で第1に薦めたい。確かに、クルージングはいろいろな会社がやっているし、アメリカ移民の歴史は本を読めば分かるので、わざわざ1時間並んでチケットを買い、さらに1時間並んでフェリーに乗ってまでリバティー島に上陸する必要はない(予約すればよかった)。それでも、リバティー島の芝生に寝転んで、ピザを齧り、カモメと戯れながら眺めると、マンハッタン島の街並みもまた格別である。さらに、フェリーは移民管理局があったエリス島にも立ち寄る。今は博物館になっていて、移民の歴史を知ることが出来る。だから、「自由の女神」観光をお薦めする。
備考
平日10時頃にフェリーポートに行ったところ、2時間待ちだった。予約するか、ニュージャージー州発のフェリーを使った方がよいと思う。 お弁当と敷物を持っていくと、上のようなところで食べられる。レストランは両島にあるが、混んでいた。